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アルコールチェック義務化対応

AIZE Breathは、AI顔認証での本人確認とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。
2023年12月から施行される白ナンバーアルコール検知器使用義務化に対応しています。
ドリームスエフエム 【76.5MHz】ラジオショッピング
毎週月~金の15:30~15:34に放送中!

アイズブレスの2タイプ
検知と記録管理の 業務工程をAIが大幅に削減
AIZE BreathはAI顔認証と アルコールチェックと検温を一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。
記録はクラウドで一括管理
外出先でのチェックや事務所が数カ所あってもデータはすべてクラウド(インターネット上)に保存されますので、一括管理が可能です。
また、インターネット環境があればいつでも、どこでも保存データを確認可能です。
【据え置きタイプ】と【ハンディタイプ】の2種類
■据え置きタイプ機器料金(税別)
据置型アルコール検知器 ST-3000 198,000円
【センサー交換費(70,000回or1年間) 50,000円】
顔認証卓上型端末 128,000円
■ハンディーチェッカー機器料金(税別)
携帯型アルコール検知器 MT-AL01BT 19,800円
【センサーメンテナンス費用(年1回) 6,000円】
■月額クラウド利用料金(税別)
初期登録費用 18,000円
月額費用 1,800円
1名あたり 150円
補助金・助成金を活用できます!
(例)
※初期費用・基本料金・月額費用・日報機能(オプション)を含む。
※この例ではIT導入補助金や助成金の適用で50%OFFとなりました。
※IT導入補助金や助成金、いずれの補助金にも上限額がございます。
※補助金、助成金のご利用には諸条件があります。必ず採択されることを確約するものではございません。
お気軽にご相談ください。