AIZE Breath【アイズブレス】

アルコールチェック義務化対応 

AIZE Breathは、AI顔認証での本人確認とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。
2023年12月から施行される白ナンバーアルコール検知器使用義務化に対応しています。

検知と記録管理の 業務工程をAIが大幅に削減

AIZE BreathはAI顔認証と アルコールチェックと検温を一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するシステムです。

外出先でのチェックや事務所が数カ所あってもデータはすべてクラウド(インターネット上)に保存されますので、一括管理が可能です。
また、インターネット環境があればいつでも、どこでも保存データを確認可能です。

■据え置きタイプ機器料金(税別)
据置型アルコール検知器 ST-3000  198,000円
【センサー交換費(70,000回or1年間)   50,000円】
顔認証卓上型端末           128,000円

■ハンディーチェッカー機器料金(税別)
携帯型アルコール検知器 MT-AL01BT  19,800円
【センサーメンテナンス費用(年1回)        6,000円】

■月額クラウド利用料金(税別)
初期登録費用              18,000円
月額費用                1,800円
1名あたり                 150円 

(例)

※初期費用・基本料金・月額費用・日報機能(オプション)を含む。
※この例ではIT導入補助金や助成金の適用で50%OFFとなりました。
※IT導入補助金や助成金、いずれの補助金にも上限額がございます。
※補助金、助成金のご利用には諸条件があります。必ず採択されることを確約するものではございません。